受診のご案内

睡眠外来 Sleep outpatient

睡眠外来とは

5人に1人は睡眠に問題を抱えているといわれている時代です。「眠れない」「昼間眠くて仕方がない」「朝起きれない」「夜中寝ぼける」などの症状にはその背後に睡眠の病気が潜んでいる場合があります。ストレスのせいだと決め付けている方も多いですが、睡眠の専門的な検査を受けていただくことで、睡眠中にしか出現しないような病態が見つかってきます。正確な診断をつけることから正しい治療が始まります。当院では睡眠に悩みをもたれている方に対し日本睡眠学会の認定医が診察し夜間の睡眠の検査をおこないできる限り正確な診断の元有効な治療をおこなっています。

診療時間

午前午後とも毎日受け付けております。(午前は待ち時間が発生します。ご了承ください) 
午後は原則初診の方が対象で完全予約診察になります。
初めてご来院される方は事前にお問合せください。

担当医

黒田建治 (医学博士、精神保健指定医、日本睡眠学会認定医、精神医学専門医、
 日本心身医学会認定医/指導医、日本総合病院精神医学専門医/指導医)
野村吉宣 (精神保健指定、日本睡眠学会認定医)
植田哲 (精神保健指定、日本睡眠学会認定医)
和田大和 (精神保健指定医)

対象疾患

むずむず脚症候群、睡眠時無呼吸症候群、ナルコレプシー、睡眠覚醒リズム障害、夜間異常行動、不眠症、過眠症など。

概要

診療体制
日本睡眠学会の認定医が初診を担当し、問診、血液検査などの検査をおこないます。その上で予約になりますが原則終夜睡眠ポリソムノグラフ(PSG)検査と睡眠潜時反復テスト(MSLT)を受けていただきます。1〜2週間後に外来で結果を説明し、その所見を元に的確な治療へ導入します。
治療方針
PSG検査の所見を元に治療をおこなっています。
得意分野
対象疾患は睡眠障害全般。なかでもむずむず脚症候群やナルコレプシーなどの過眠症などの症例が多い。
その他
むずむず脚症候群や睡眠時無呼吸症候群、ナルコレプシー、原発性不眠症などに対して臨床治験をおこなっている。

主な検査と説明

初診時には血液尿検査、心電図、脳波、頭部CT検査などを実施。
睡眠検査として終夜睡眠ポリソムノグラフ(PSG)検査と睡眠潜時反復テスト(MSLT)を実施。
睡眠検査実施後1〜2週間後に外来受診をしていただき検査結果を説明。