阪南病院

ギャンブル障害集団療法「さわさわ」

ギャンブル障害集団療法「さわさわ」

ギャンブル障害集団療法
「さわさわ」

ギャンブル依存症から回復するためには生活や考え方等を変えていく必要があるといわれています。
しかし、ひとりでギャンブルの問題に取り組むことは困難です。
同じ問題を抱えている人達と一緒に学び、体験を語り合うことで回復への一歩を踏み出しましょう。
阪南病院では「ギャンブルをやめたい」と思っている方にテキストを使った集団プログラムを実施しています。

集団プログラム開始までの流れ

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受診相談

地域医療連携室(医療機関からのご相談)
医療福祉相談室(ご本人様・ご家族様からのご相談)
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ギャンブル障害外来初診

診察・スクーリング
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オリエンテーション

導入面接・集団プログラムの説明
アイコン 集団プログラム開始

ギャンブル障害集団療法
(さわさわ)について

日時
日時隔週火曜日午後予約制 14:00~15:30
回数
全6回
外来担当
精神科医師
集団療法担当
看護師、精神保健福祉士、作業療法士、公認心理師
対象者
ギャンブル障害集団療法参加を前提とする、ギャンブル障害もしくはギャンブル障害が疑われる方
診療体制
「ギャンブルをやめたい」と思っている方にテキストを使った集団プログラムを実施しています。

お問い合わせ

ご本人様・ご家族様

医療福祉相談室 072-278-3768

医療機関

地域医療連携室 072-281-6615