阪南病院のごあんない

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掲示事項掲示事項

当院は保険医療機関の指定を受けています

その他の指定

近畿厚生局 届出事項

診療科目

精神科・心療内科・児童精神科・神経内科・放射線科・小児科・内科・歯科

許可病床数

精神科 病床数 652床

基本診療料
特掲診療料

入院基本料

許可病床数
652床
精神病棟入院基本料15対1(看護師70%以上)(看護補助 30対1)
250床
児童・思春期精神科入院医療管理料
ユニット 22床
精神科救急急性期医療 入院料
260床
精神療養病棟入院料
60床
認知症治療病棟入院料1
60床

入院時食事療養について

当院では入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士の管理のもとに適時(夕食については午後6時以降)、適温で食事を提供しております。

入院診療計画、院内感染防止対策、医療安全管理体制及び褥瘡対策、意思決定支援及び身体的拘束最小化について

当院では入院の際に医師をはじめとする関係職種が共同して、患者様に関する診療計画を策定し、7日以内に文書によりお渡ししております。
また厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策及び栄養管理体制、意思決定支援及び身体的拘束最小化の基準を満たしております。

B1病棟の施設基準は精神科救急急性期医療入院料(48床)の届出をしています。

B1病棟では1日に15人以上の看護師が勤務しています。
尚、時間帯毎の配置は次の通りです。
朝9時~夕17時まで、看護職員1人当たりの受持ち数は6人以内です。
夕17時~朝9時まで、看護職員1人当たりの受持ち数は16人以内です。
当院では入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士のもとに適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しています。

精神科入退院支援加算について

入退院支援及び地域連携に係る業務の体制として、専従の精神保健福祉士1名、専任の看護師2名、精神保健福祉士2名を配置しております。

B2病棟の施設基準は精神科救急急性期医療入院料(48床)の届出をしています。

B2病棟では1日に15人以上の看護師が勤務しています。
尚、時間帯毎の配置は次の通りです。
朝9時~夕17時まで、看護職員1人当たりの受持ち数は6人以内です。
夕17時~朝9時まで、看護職員1人当たりの受持ち数は16人以内です。
当院では入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士のもとに適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しています。

精神科入退院支援加算について

入退院支援及び地域連携に係る業務の体制として、専従の精神保健福祉士1名、専任の看護師2名、精神保健福祉士2名を配置しております。

B3病棟の施設基準は(児童):児童・思春期精神科入院医療管理料(22床)と(メンタル):精神病棟入院基本料15対1(17床)合計39床の届出をしています。

B3病棟では1日に12人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
尚、時間帯毎の配置は次の通りです。
朝9時~夕17時まで、看護職員1人当たりの受持ち数は6人以内です。
夕17時~朝9時まで、看護職員1人当たりの受持ち数は13人以内です。
当院では入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士のもとに適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しています。

D2病棟の施設基準は精神病棟入院基本料15対1(60床)の届出をしています。

D2病棟では1日に12人以上の看護職員(7割以上が看護師)と1日に6人以上看護補助が勤務しています。
尚、時間帯毎の配置は次の通りです。
朝9時~夕17時まで、看護職員1人当たりの受持ち数は10人以内です。
夕17時~朝9時まで、看護職員1人当たりの受持ち数は20人以内です。
朝9時~夕17時まで、看護補助1人当たりの受持ち数は10人以内です。
当院では入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士のもとに適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しています。

D3病棟の施設基準は精神病棟入院基本料15対1(60床)の届出をしています。

D3病棟では1日に12人以上の看護職員(7割以上が看護師)と1日に6人以上看護補助が勤務しています。
尚、時間帯毎の配置は次の通りです。
朝9時~夕17時まで、看護職員1人当たりの受持ち数は10人以内です。
夕17時~朝9時まで、看護職員1人当たりの受持ち数は20人以内です。
朝9時~夕17時まで、看護補助1人当たりの受持ち数は15人以内です。
当院では入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士のもとに適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しています。

E1病棟の施設基準は精神科救急急性期医療入院料(44床)の届出をしています。

E1病棟では1日に14人以上の看護師が勤務しています。
尚、時間帯毎の配置は次の通りです。
朝9時~夕17時まで、看護職員1人当たりの受持ち数は6人以内です。
夕17時~朝9時まで、看護職員1人当たりの受持ち数は15人以内です。
当院では入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士のもとに適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しています。

精神科入退院支援加算について

入退院支援及び地域連携に係る業務の体制として、専従の精神保健福祉士1名、専任の看護師2名、精神保健福祉士2名を配置しております。

E2病棟の施設基準は精神病棟入院基本料15対1(60床)の届出をしています。

E2病棟では1日に12人以上の看護職員(7割以上が看護師)と1日に6人以上看護補助が勤務しています。
尚、時間帯毎の配置は次の通りです。
朝9時~夕17時まで、看護職員1人当たりの受持ち数は8人以内です。
夕17時~朝9時まで、看護職員1人当たりの受持ち数は30人以内です。
朝9時~夕17時まで、看護補助1人当たりの受持ち数は10人以内です。
当院では入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士のもとに適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しています。

F2病棟の施設基準は認知症治療病棟入院料1(60床)の届出をしています。

F2病棟では1日に9人以上の看護職員(2割以上が看護師)と1日に8人以上の看護補助が勤務しています。
尚、時間帯毎の配置は次の通りです。
朝9時~夕17時まで、看護職員1人当たりの受持ち数は12人以内です。
夕17時~朝9時まで、看護職員1人当たりの受持ち数は30人以内です。
朝9時~夕17時まで、看護補助1人当たりの受持ち数は9人以内です。
夕17時~朝9時まで、看護補助1人当たりの受持ち数は60人以内です。
当院では入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士のもとに適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しています。

精神科入退院支援加算について

入退院支援及び地域連携に係る業務の体制として、専従の精神保健福祉士1名、専任の看護師2名、精神保健福祉士2名を配置しております。

F3病棟の施設基準は精神療養病棟入院料(60床)の届出をしています。

F3病棟では1日に6人以上の看護職員(2割以上が看護師)と1日に6人以上の看護補助が勤務しています。
尚、時間帯毎の配置は次の通りです。
朝9時~夕17時まで、看護職員1人当たりの受持ち数は20人以内です。
夕17時~朝9時まで、看護職員1人当たりの受持ち数は60人以内です。
朝9時~夕17時まで、看護補助1人当たりの受持ち数は30人以内です。
夕17時~朝9時まで、看護補助1人当たりの受持ち数は60人以内です。
当院では入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士のもとに適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しています。

H1病棟の施設基準は精神病棟入院基本料15対1(53床)の届出をしています。

H1病棟では1日に10人以上の看護職員(7割以上が看護師)と1日に5人以上看護補助が勤務しています。
尚、時間帯毎の配置は次の通りです。
朝9時~夕17時まで、看護職員1人当たりの受持ち数は9人以内です。
夕17時~朝9時まで、看護職員1人当たりの受持ち数は27人以内です。
朝9時~夕17時まで、看護補助1人当たりの受持ち数は14人以内です。
夕17時~朝9時まで、看護補助1人当たりの受持ち数は53人以内です。
当院では入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士のもとに適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しています。

H2病棟の施設基準は精神科救急急性期医療入院料(60床)の届出をしています。

H2病棟では1日に18人以上の看護師が勤務しています。
尚、時間帯毎の配置は次の通りです。
朝9時~夕17時まで、看護師1人当たりの受持ち数は5人以内です。
夕17時~朝9時まで、看護師1人当たりの受持ち数は20人以内です。
当院では入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士のもとに適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しています。

精神科入退院支援加算について

入退院支援及び地域連携に係る業務の体制として、専従の精神保健福祉士1名、専任の看護師2名、精神保健福祉士2名を配置しております。

H3病棟の施設基準は精神科救急急性期医療入院料(60床)の届出をしています。

H3病棟では1日に18人以上の看護師が勤務しています。
尚、時間帯毎の配置は次の通りです。
朝9時~夕17時まで、看護師1人当たりの受持ち数は5人以内です。
夕17時~朝9時まで、看護師1人当たりの受持ち数は20人以内です。
当院では入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士のもとに適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しています。

精神科入退院支援加算について

入退院支援及び地域連携に係る業務の体制として、専従の精神保健福祉士1名、専任の看護師2名、精神保健福祉士2名を配置しております。

医療情報取得加算について

◇ 当院はマイナンバーカードによる保険証の確認及びオンライン資格確認を行う体制を整備しております

◇ 当院はマイナンバーカードを活用し薬剤情報や特定検診の情報を取得し・活用して診療を行う体制を整備しております

診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。正確な情報を取得・活用するために、マイナンバーカードの利用にご協力をお願いいたします。

院外処方箋における一般名処方について

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施していますが、現在一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。そこで、後発品のある医薬品については、特定の医薬品を指定せず、薬剤の成分をもとにした「一般名処方」をする場合があります。これによって供給不足のお薬であっても、有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなるため、厚生労働省も導入を推奨しております。

※一般名処方とは?
後発医薬品が存在するお薬について、薬の有効成分をそのまま薬名として院外処方箋に記載することです。今までは院外処方せんに「商品名」が記載されていましたが、今後は後発医薬品が存在する薬については、薬の有効成分の名称「一般名」が院外処方箋に記載されます。
【例】
後発品あり「商品名:デパス錠0.5mg」⇒「一般名:エチゾラム錠0.5mg」
後発品なし「商品名:ラツーダ錠20mg」⇒「商品名:ラツーダ錠20mg」

ご不明な点がありましたら主治医、外来看護師、医事課までお尋ねください。ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

明細書の発行について

当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担がない方についても、明細書を無料で発行しております。
明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されますので、その点を 理解いただき、ご家族等が代理で会計を行う場合の発行も含めて明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にお申し出ください。

長期収載品の選定療養について

2024年度診療報酬改定に伴い、長期収載品(後発医薬品《ジェネリック医薬品》がある先発医薬品)が2024年10月1日から導入されています。
患者さんの希望により長期収載品を処方した場合に、長期収載品と先発医薬品の差額の4分の1に相当する金額を、選定療養費((特別の料金)として患者さんにご負担いただく仕組みです。

【対象となる医薬品】

・外来患者の院内処方・院外処方

・後発医薬品が市販されて5年以上経過した長期収載品、または後発医薬品への置換率が50%以上を超える長期収載品

【対象外となる場合】

・医師が医療上の必要性があると判断し、長期収載品を処方した場合

・在庫状況等により、後発医薬品の提供が困難な場合

・バイオ医薬品

【自己負担額について】

・長期収載品の価格と後発医薬品内での最高価格との価格差の4分の1 ※選定療養費には別途消費税もかかります

省令・告知や具体的な対象医薬品リストなど、詳細については厚労省ホームページを確認ください。

特別療養環境室 料金一覧表(個室料金)

※スワイプで横スクロールできます

病棟 部屋 1日利用料金
(消費税込)
部屋番号
B1 個室 1,100円 101 / 102 / 103 / 105 / 106 / 107 / 108 / 110 / 111 / 112 / 113 / 115 / 116 / 117 / 118 / 120 / 121 / 122 / 123 / 125 / 127 / 128 / 130
B2 個室 1,100円 201 / 202 / 203 / 205 / 206 / 207 / 208 / 210 / 211 / 212 / 213 / 215 / 216 / 217 / 218 / 220 / 221 / 222 / 223 / 225 / 227 / 228 / 230
B3
(メンタル)
個室 5,500円 301 / 302 / 303 / 305 / 306 / 307 / 308 / 310 / 311 / 312 / 313 / 315 / 316 / 317 / 318
8,800円 320
13,200円 321
D3 個室 550円 317 / 318 / 320
F2 個室 2,200円 217
2人室 220円 216 / 220
4人室 220円 202 / 203 / 205 / 206 / 207 / 208 / 210 / 211 / 212 / 213 / 215 / 221 / 222
F3 個室 1,650円 317
個室 1,100円 318
2人室 220円 301 / 316 / 320
4人室 220円 302 / 303 / 305 / 306 / 307 / 308 / 310 / 311 / 312 / 313 / 315 / 321 / 322
H1 個室 6,600円 101 / 102
2,200円 110 / 111 / 117 / 118 / 120
4人室 220円 105 / 106 / 107 / 108 / 112 / 113 / 115 / 116
H2 個室 1,100円 257 / 258
550円 201 / 202 / 203 / 205 / 206 / 207 / 208 / 210 / 211 / 212 / 213 / 217 / 218 / 223 / 225 / 226 / 227 / 228 / 230 / 231 / 260 / 261
4人室 220円 215 / 216 / 220 / 221 / 222 / 262
H3 個室 1,100円 357 / 358
550円 301 / 302 / 303 / 305 / 306 / 307 / 308 / 310 / 311 / 312 / 313 / 317 / 318 / 323 / 325 / 326 / 327 / 328 / 330 / 331 / 360 / 361
4人室 220円 315 / 316 / 320 / 321 / 322 / 362

保険外(自費)取扱い費用ご案内

文書料等
一般診断書 2,200円
(税込)
通院証明書(簡単) 1,100円
(税込)
生命保険会社提出用診断書 6,600円
(税込)
年金診断書(障害状態確認届) 6,600円
(税込)
年金診断書(上記以外) 8,800円
(税込)
成年後見用診断書 5,500円
(税込)
特別児童扶養手当認定診断書 6,600円
(税込)
ハローワーク医師意見書 2,200円
(税込)
精神福祉手帳用申請診断書 6,600円
(税込)
休業証明書(労災様式)令和7年3月1日改訂 2,000円
(税込)
自立支援申請用 2,000円
運転免許更新用診断書 5,500円
(税込)
臨床調査個人票 2,200円
(税込)
支払証明書料 550円
(税込)
死亡診断書 5,500円
(税込)
死後処置費用 6.600円
(税込)
初診前家族相談料 9,900円
(税込)
セカンドオピニオン診察料 11,000円
(税込)
カルテ開示費用
コピー代として別途、1枚につき10円(税別)
3,300円
(税込)

預り金制度
小遣管理料 88円/日(税込)
テレビ・冷蔵庫使用料
テレビ視聴 1時間につき50円
冷蔵庫(保冷庫)使用 1日につき100円

※ご利用には事前にカードの購入が必要になります。(1枚1,000円)


訪問理美容代(患者さんと業者さんで現金受け渡し)
大人 男性 カット 2,000円
(税込)
丸刈り 1,800円
(税込)
女性 カット 1,700円
(税込)
お顔のお手入れ 800円
(税込)
子ども
(中学生以下)
男子 カット 1,800円
(税込)
丸刈り 1,600円
(税込)
女子 カット 1,600円
(税込)
お顔のお手入れ 800円
(税込)
ベッドサイド 1,000円
(税込)

※尚、衛生材料費等の治療(看護)行為及びそれに密接に関連した「サービス」や「物」についての費用の徴収や「施設管理費」等の曖昧な名目での費用の徴収は一切ございません。

歯科 医療安全対策の取り組み(歯科外来診療医療安全対策加算1)

・当院は安全で良質な医療を提供し、患者さんに安心して治療を受けていただくために、十分な装置・器具を有しております。

・医療安全管理対策など各種の医療安全に関する指針を備えています。

・患者さんの搬送先として下記の病院と連携し、緊急時の体制を整えています。

緊急時連携先
堺市立総合医療センター
電話番号
072-272-1199

歯科 院内感染対策の取り組み(歯科外来診療感染対策加算1)

・当院は感染管理者が中心となり、従業員全員で院内感染対策を推進しています。

・標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに沿って院内感染対策を行っています。

・院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に研修会を年2回実施しています。

歯科 お薬の一般名処方のご案内(一般名処方加算)

・当院では後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名ではなく薬剤の成分をもとにした一般的は名称により処方箋を発行する場合があります。
2024年10月1日以降、長期収載されている医薬品について、医療上の必要性を認めないなどの場合、診療費とは別に選定療養として、医薬品の費用の一部をお支払いいただくこととなりました。ご理解とご協力をお願いします。

マイナ受付対応しています。マイナカードを保険証の代わりに使用できます

交通アクセスGooglemaps
お電話:072-278-0381599-8263 診察受付時間 一般外来[心療内科・精神科・内科]午前9 時~午前11 時30 分
地域医療連携室直通(9:00~16:00)TEL072-270-3701 患者様、ご家族様、行政機関、支援者の方からの受診・入院相談/TEL072-278-3705 医療機関からの専用窓口
医療福祉相談室直通(9:00~16:00)TEL072-278-3768 その他、通院、入院中の精神保健福祉相談
訪問看護指示書などの申し込みについて ダウンロードはこちらから
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